鮮烈なイタリアの勝ちあがりと
ポルトガルとフランスの準決勝を見ながら。
ひょっとしたらこのワールドカップは
ファンタジスタのための、最後の大会なのではないか、
という気がしました。
このワールドカップは決勝トーナメント以降、
PK戦での決着を除いては
相対的に守備力が上回るチームが
勝っているような気がするのですが
そのなかで導かれているスタイルは、
意外にもトータルフットボール的なアプローチではなく。
チームとして組織的なゾーンを構築しつつも
最終的にできる限りファンタジスタに主導権を与えようとする、
まさに近代カルチョ的な思想性で
形作られているような気がしていました。
だからといって「守備的だ」とは言いませんが、
強国同士の苛烈な中盤戦を制するのは、
やはりファンタジスタなのだと。
思わせるに充分な、準決勝2試合だったように感じるのです。 続きを読む
ポルトガルとフランスの準決勝を見ながら。
ひょっとしたらこのワールドカップは
ファンタジスタのための、最後の大会なのではないか、
という気がしました。
このワールドカップは決勝トーナメント以降、
PK戦での決着を除いては
相対的に守備力が上回るチームが
勝っているような気がするのですが
そのなかで導かれているスタイルは、
意外にもトータルフットボール的なアプローチではなく。
チームとして組織的なゾーンを構築しつつも
最終的にできる限りファンタジスタに主導権を与えようとする、
まさに近代カルチョ的な思想性で
形作られているような気がしていました。
だからといって「守備的だ」とは言いませんが、
強国同士の苛烈な中盤戦を制するのは、
やはりファンタジスタなのだと。
思わせるに充分な、準決勝2試合だったように感じるのです。 続きを読む